キネコの「そこ、ツッコミどこ!」

アクセスカウンタ

zoom RSS 報道のニュアンス

<<   作成日時 : 2016/02/19 17:49   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

陰惨な事件があとを絶たない。

その多さに胸が痛い、児童虐待事件、
最近では老人ホームの転落事件、
昨日容疑者が逮捕された加古川の事件、、、。

いとも簡単に人を殺めてしまう人間がこんなにいるのかと
そら恐ろしくなるし、
普通に暮らしていれば無事だという保証なんか、
どこにもない。

加古川の事件の報道を見ていて、
<頼まれたら断れない、気の優しい子だったんだろうな。
でもお金は貸しちゃだめだよ。
あるってことも言っちゃだめだよ>
とつくづく思った。

とても可哀想なことには変わりはないけど、
そんな中、私には気になることがあって。
ニュースでわざわざ、
「声優を目指していた○○さんは〜」ってつけること。

彼女の人となりを紹介する時に、
「こんな人でした」って説明するのはわかるんだけど、
じゃなくて、
「声優を目指していた○○さんが遺体で発見された事件ですが」
みたいに、いちいち。

もちろん、若者が夢を持つということ、
その夢に向かって努力することは素晴らしいし、
それなのに不条理な事件に巻き込まれて命を落としてしまったことは、
とても悲しむべきことだ。

けど、、、その目標が俳優などのキラキラしたことだったり、
介護や福祉など人の為になるようなことだった場合、
やたらフューチャーしすぎる傾向にあると思う。
そこに報道のあざとさみたいなものが感じられ、
わずかながら気持ちが萎える。

何かを目指している若者も、
その何かがまだ見つけられてない若者も、
人生でいろんな功績を遺した中年も、
なんとなく何十年も生きてしまったご老人だとしても、
誰であっても、他人ながら悼んでいます。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
報道のニュアンス キネコの「そこ、ツッコミどこ!」/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる